わが子にこんな不安を抱かれたお母様はいらっしゃいませんか?
保育園・幼稚園への入園、小学校への入学後の集団生活に適応できないかもしれないと、誰よりも先に気付くことができるのは、一番近くでお子様を見つめているお母様なのです。
もし心配されているお母様がいたら、一刻も早くご相談ください。
その子にふさわしい環境を用意し、今、何をすればいいのかをわかりやすく示し、サポートすることで、落ち着いて暮らすことができるようになれます。
また、自分で自分の行動をコントロールする術を身につけていければ、社会に適応し、安定した生活をおくることもできます。
こうした領域は、小児科医だけではなく、児童福祉センター、大学の臨床心理教室、小児精神科医、言語診療士、運動訓練士などの連携が必須です。
そうした支援の枠組みの中で、不安を抱えるご家族の皆様にとって、小児科医は、最も身近にいる相談相手としてお役に立ちたいと思っております。
この中には、最近教育現場で問題となっている注意欠損・多動性障害・学習障害・高機能自閉症・アスベルガー症候群・広汎性発達障害・子供のうつ病などの障害や病気も考えられます。これらも相談・診療には多くの時間を要します。 |